さきほど洗ったお米を、今度は蒸しましょう。





これがお米を蒸す釜です。昔は釜の下から石炭を焚いていたのですが、
今は便利なボイラーを使っています。

















ベルココンベアーに乗った米がどんどん甑(こしき)の中に入っていきます。

















さあ蒸しましょう。一時間ぐらいで蒸しあがる予定です。
今回は1トンほどを一度に蒸し上げます。
蒸している間は、ちょっと休憩。
















うーん、ほっかほかに出来上がり。
あまりにおいしそうなのでツマミ食いしようとしている人がいます。

















スコップですくって放冷機に入れていきます。

















ほいっ、ほいっ、かなり大変な仕事です。
しんどいし、暑いし、蒸し米のにおいでふらふらです。

















それでも頑張ってほいっ、ほいっ。

















コンベアで運ばれる蒸し米の出来具合をチェックしています。
運ばれている間に冷風が当たって蒸し米をさましています。

















エアシューターでホースの中を蒸し米が飛んできます。

















「スタンバイOK!いつでもこいっ」というような感じです。

















「こぼしたらあかんで」とでも言っているのでしょうか。
あさ布の上に落ちてくる米を受けています。

















ある程度たまったら運んで手で広げています。

















次々とさらしています。

















狭い蔵の中いっぱいに敷き詰めて広げています。
こうすることで、蒸し米の表面を乾かし、「外硬内柔(がいこうないなん)」
といわれる米の外側が硬く、内側が柔らかい理想の蒸し米に仕上げます。

















ところどころ団子みたいになってしまった部分をくだいています。
つらく、さびしい作業を延々とやっています。



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